今回は入社半年目のお金の管理方法についてです。
入社半年が過ぎると、ある程度貯金が溜まってくる頃かと思います。
万が一会社を辞めたとしても暫く生活をするための「生活防衛資金」と呼ばれる貯金が準備出来ているでしょう。
この時期に始めていきたい習慣について記載します。
①NISAを始める
NISAとは、長期で積立投資を行い、その間に得られる利益が非課税となる制度のことで、年間360万円、生涯で1,800万円まで運用することが可能です。
これらは国が用意した初心者向け制度なので、安心して使うことができます。
給料をただ貯金するのではなく、投資で運用することによって少しずつ資産を増やしていくことが重要です。
ここでの注意点は、生活に支障をきたさない程度の少額から始めるということです。
投資は必ずプラスになるというものではなく、マイナスになる危険性もあります。
マイナスになった時に、そのお金がないと生活ができなくなるといったことを防ぐために、あくまで余剰資金で運用を行うことが重要です。
②支出を把握する(キャッシュレス決済を利用する)
現金を使うのではなくPayPay等のキャッシュレス決済を使えば、履歴を残すことや、使った分のポイントを貯めることが可能です。
履歴が残れば、いつ、どのような買い物で、何円使ったかというのを簡単に調べることができます。これは、現金にはない特徴ですよね。
また、キャッシュレス決済で支払った際に付くポイントですが、アプリ内で運用することができるものもあります。
先程のNISAほどの期待値はありませんが、投資信託の仕組みを理解するといった意味では良い機会になるのではないでしょうか。
③毎月の貯金額を見える化する
入社半年程経てば、給料からどの程度貯金に回すことができているのかを把握することができると思います。
貯金しているつもりになるのではなく、実際どの程度貯めれているのかを数字でみることが重要です。
月ごとの多少の誤差はあるにしても、ある程度の目安を理解することで、これから見通しを立てることができるのです。
半年目で行うべき習慣をまとめると下記のとおりです。
①NISAを始める
②支出を把握する(キャッシュレス決済を利用する)
③毎月の貯金額を見える化する
これらの内容は、出来ていない人の方が多いといっても過言ではありません。それを入社半年目で習慣付けることがきたとしたら、お金に関するポテンシャルは、かなり高いのではないでしょうか。
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【新卒7年目の私が教えるお金の話シリーズ】
・入社半年目編(←この記事)

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