新社会人の時期に最も重要なことは、金銭感覚を整えるということです。
学生時代のアルバイト代よりはるかに多い給料をもらうことができるこの時期に、贅沢を覚えれば、今後もその贅沢を継続して行うようになるでしょう。
逆に学生時代とあまり変わらない金銭感覚を持ち続けることができたら、使わなかった分をそのまま貯めることができるので、ここで大きな差が生まれるのです
それでは具体的に、初任給を貰ってから三ヶ月目までのお金の使いかたについて書いていきます。
①お金の貯め方を決める
まずお金の貯め方については、「給料から残った分を貯めていく方法」と、「あらかじめ貯めたい分を別口座に先に取っておく天引き方法」があります。
一定の金額を継続的に貯めていきたい場合は天引きをお勧めしますが、自分の働いたお金を自由に使えるというのは社会人の醍醐味でもあるので、窮屈になりすぎないよう気を付けていきたいところです。
(お金も大事ですが初任給を使って両親にプレゼントをあげたりご飯をご馳走したりというのも、素敵なイベントなので、少し出費にはなりますが、ここ使いたいところですよね。)
②自炊をうまく活用する
スーパーで安売りになっている食材を使った自炊をすることで、かなり食費のコストを下げることができます。
スーパーの広告を見ることができるアプリがあるので、事前に献立を考えてからスーパーに行くことで、必要なものだけを短時間で買うことができます。
休日に作り置きをし、仕事の日にはそれらを食べる。外食は、食費だけでなく場所代、人件費等がセットとなっているので、どうしても自炊より値段が高くなってしまうのです。
③飲み会は必要な分だけに絞る
社会人は何かと飲み会の場も多くなります。
新入社員が入ったことで歓迎会を行なったり、新入社員同士で飲み会を開いたりすることもあると思います。
飲み会はコミュニケーションの場でもあるので、全く行かないという選択をする必要はありません。ただし必要以上に参加すると、その分お金もかかってくるので、どの飲み会に参加するのかという優先順位を決めるのがよいでしょう。
ここまでのまとめ
①お金の貯め方を決める
②自炊をうまく活用する
③飲み会は必要な分だけに絞る
これらを新社会人の段階から意識的に行うかどうかで、少しずつ差が開いてきます。そしてその小さな差は数年かけて、ものすごく大きな差となるのです。