投稿者: yuki.h.1937.1015@gmail.com

  • 新卒7年目の私が教えるお金の話【初任給~3か月編】

    新社会人の時期に最も重要なことは、金銭感覚を整えるということです。

    学生時代のアルバイト代よりはるかに多い給料をもらうことができるこの時期に、贅沢を覚えれば、今後もその贅沢を継続して行うようになるでしょう。

    逆に学生時代とあまり変わらない金銭感覚を持ち続けることができたら、使わなかった分をそのまま貯めることができるので、ここで大きな差が生まれるのです

    それでは具体的に、初任給を貰ってから三ヶ月目までのお金の使いかたについて書いていきます。

    ①お金の貯め方を決める

    まずお金の貯め方については、「給料から残った分を貯めていく方法」と、「あらかじめ貯めたい分を別口座に先に取っておく天引き方法」があります。

    一定の金額を継続的に貯めていきたい場合は天引きをお勧めしますが、自分の働いたお金を自由に使えるというのは社会人の醍醐味でもあるので、窮屈になりすぎないよう気を付けていきたいところです。

    (お金も大事ですが初任給を使って両親にプレゼントをあげたりご飯をご馳走したりというのも、素敵なイベントなので、少し出費にはなりますが、ここ使いたいところですよね。)

    ②自炊をうまく活用する

    スーパーで安売りになっている食材を使った自炊をすることで、かなり食費のコストを下げることができます。

    スーパーの広告を見ることができるアプリがあるので、事前に献立を考えてからスーパーに行くことで、必要なものだけを短時間で買うことができます。

    休日に作り置きをし、仕事の日にはそれらを食べる。外食は、食費だけでなく場所代、人件費等がセットとなっているので、どうしても自炊より値段が高くなってしまうのです。

    ③飲み会は必要な分だけに絞る

    社会人は何かと飲み会の場も多くなります。

    新入社員が入ったことで歓迎会を行なったり、新入社員同士で飲み会を開いたりすることもあると思います。

    飲み会はコミュニケーションの場でもあるので、全く行かないという選択をする必要はありません。ただし必要以上に参加すると、その分お金もかかってくるので、どの飲み会に参加するのかという優先順位を決めるのがよいでしょう。

    ここまでのまとめ

    ①お金の貯め方を決める

    ②自炊をうまく活用する

    ③飲み会は必要な分だけに絞る

    これらを新社会人の段階から意識的に行うかどうかで、少しずつ差が開いてきます。そしてその小さな差は数年かけて、ものすごく大きな差となるのです。

  • 新卒7年目の私が教えるお金の話【就職編】

    はじめに就職活動を行う上で私がお金の面で意識していたことを3つ書きます。

    ①平均年収/基本給/ボーナスについて調べる

    平均年収は、平均年齢が高ければ自然と高くなるものなので、平均年齢も見比べながら参考にする。

    「基本給」はボーナスに関係してくるので、注意。「給料」「月給」等とは内容がまるで違うのです。

    「ボーナスあり」と書いていても実際には1万円のみといったケースもあるので、どのような形態でボーナスが計算されているかというのも調べられる範囲で見ておくとよい。

    ②福利厚生について調べる

    最もお金に関わってくるのは、借り上げ社宅や寮制度である。また、一年に一度ギフトを貰える待遇がある会社もある。

    借り上げ社宅や寮がある場合は毎月の家賃がかなり有利になる。実家からの距離等、規定がある場合も多いので、先に確認しておくとよい。

    ③残業について調べる

    みなし残業なのか、そうでないのかによってかなり貰える額に影響する。みなし残業の場合は、実質ほぼ残業代が出ないケースも少なくない。

    それに対して、1分単位で残業代が出る会社もあるため、同じ時間残業したとしても、貰える給料にかなり差が出ることとなる。

    上記の内容は、会社案内等に全て公開しているわけではない。その場合の調べ方としては、その会社を退職した、元従業員の声をまとめたサイトを活用するとよい。それらのサイトでは、かなり具体的に投稿されているケースが多いため、実態を掴む上では最適である。

    今は副業も考える時代ではあるが、就職活動をする上で初めから副業ありきで考えることは避けたい。

    新卒が入社してから仕事を一人前にこなせるようになるには、ざっくり三年ほどかかる。その間に副業をする余裕はないケースが多い。

    そのためまずは就職する会社の給与形態に着目することが最優先であると考える。副業を考えるのはその後になってからでもよいのではないでしょうか。

    ここまでのまとめ

    ①平均年収/基本給/ボーナスを調べる

    ②福利厚生を調べる

    ③残業について調べる

    上記を行った上で就職活動をすることはとても重要である。入社した会社が自分に合っているかというのは、入社するまでわからないというのが本音である。ただし給与形態等に関しては、入る前から分かる面もたくさんあるので、その部分は納得した上で就職をするということが重要である。