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  • 新卒7年目の私が教えるお金の話【引っ越し編】

    新卒7年目の私が教えるお金の話【引っ越し編】

    今回は引っ越しをする際にかかってくるお金の話を書いていきます。

    ①無理のない家賃の家を選ぶ

    引っ越しするにあたって最も重要なのは、何と言っても部屋選びだと思います。

    2LDK、3LDKなど部屋の大きさや、階数、部屋の向き、場所などで家賃は大きく変わってきます。

    引っ越しとなると気分も上がり、少しランクの高い部屋を選びたくなる気持ちも分かりますが、家賃というのは毎月固定でかかってるくるお金です。

    背伸びをすると毎月の出費が本当に苦しくなるので注意が必要です。

    一般的に家賃の目安は収入の3割と言われています。

    ただ、余裕のある暮らしをするためには、それよりも少し安価なものを選ぶのが良いではないでしょうか。

    また家賃同様に掛かってくるのが、駐車場、管理費、更新料です。これらに関しても事前に確認しておくことが重要です。

    ②相見積を取って比較する

    家具に関しては、住む部屋が変わると使えなくなるものも多いので、その部屋に何年住むことになるかという未来を想像しながら予算を決めて購入するのが良いでしょう。

    それに対して家電は、引っ越しをしたとしてもある程度そのまま使用できることが多いので、ものにもよりますが5~10年は使用できるものを選ぶのがいいかと思います。

    また、家電はどの家電量販店に行っても同じメーカーのものを取り扱っていることが多いです。

    つまり、いくつかの家電量販店に足を運び、相見積を取るという選択が可能です。

    少なくとも2軒は比較することをお勧めします。

    そのためにはある程度、どのメーカーの商品にするかをあらかじめ選択しておく必要があります。

    1軒目で見積を作ってもらう際には、相見積を取るつもりであるということ、そしてこのお店が一番安ければここに戻って来るつもりであるということを伝えるとよいでしょう。

    そしてその見積を持って2軒目の家電量販店に行きます。

    「1軒目の見積よりも安くなるのであればここで購入します」といった内容を伝えると、ある程度配慮してくれることも多いのではないでしょうか。

    これらの方法は、ある程度大きな金額の商品を複数購入する際には特に有効となることが多いので、一度試してみるのが良いかと思います。

    ③繁忙期を避ける

    3~4月、9~10月は引っ越しの繁忙期です。この間は、引っ越し業者の費用がかなり割高であるケースがほとんどです。

    また住む時期等の融通も利かないことが多いので、もしも時期を選ぶことが出来るのであれば、繁忙期ではなく閑散期に引っ越しをするのが良いでしょう。

    ②では家電量販店に絞った形で相見積についての内容を書きましたが、引っ越し費用に関しても比較をすることが可能です。

    ただし、こちらも繁忙期であれば交渉に応じてもらうのは難しいと考えた方が良いでしょう。

    いずれにしても、時期が異なるだけで金額が変わるということは知っておくと良いと思います。

    以上のことから、引っ越し編の際に、気を付けることは下記の3点です。

    ・無理のない家賃の家を選ぶ

    ・相見積を取って比較する

    ・繁忙期を避ける

    今回は、引っ越しの際に注意したい内容について書いていきました。

    一時的に発生する引っ越し費用と、今後もかかってくる家賃についての両方を、いかに抑えることが出来るかというのが重要になります。

    3点のうち、使えそうなものだけでも取り入れると、負担が変わってくると思うので、ぜひ参考にしてみてください。

    ここまで記事を読んでくれた方、ありがとうございます!

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    【新卒7年目の私が教えるお金の話シリーズ】

    ・1年目編

    ・2年目編

    ・3年目編

    ・引っ越し編(←この記事)

  • 新卒7年目の私が教えるお金の話【3年目編】

    新卒7年目の私が教えるお金の話【3年目編】

    今回は、社会人3年目で有益となる内容ついて書いていきます。

    ①NISAの積立額を上げる

    社会人3 年目になると、貯金がある程度貯まってきた頃ではないでしょうか。

    また社会人1年目からNISAを始めていたとすれば、利益が少しずつ出てきている頃ではないでしょうか。

    (長期通しが前提なので、2年間では利益が出ていない時期もあります。)

    数年先に使うお金は現金で残しておく必要がありますが、近い将来使う予定のないお金を銀行口座に入れていても、お金はほとんど増えません。

    万が一仕事を辞めて転職するとしても、数ヶ月生活ができるお金(=生活防衛費)をある程度貯金として残しておき、それ以外の貯金の一部はNISAに入れるというのがよいでしょう。

    「つみたて投資枠」で月々の設定金額を高くするという選択肢もありますが、「成長投資枠」で一括投資という選択肢もあります。

    一般的に、投資期間は長ければ長いほど有利になるものなので、年初に一括投資というのが最も期待値は高くなるでしょう。

    ただ一気に手元のお金がなくなってしまうのは、心にゆとりがなくなることでもあります。

    余剰資金の一部を年初一括投資、そして毎月の給料から積立投資という二刀流もよいのではないでしょうか。

    年初一括投資の方法や、月々の積立金額の変更方法はネットで検索するとすぐに出てくるので、それほど難しいことではありません。

    一度、チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

    ②賃貸の契約更新時は、家賃据え置きを希望する

    社会人三年目となると、賃貸契約の更新を迎える人も多いかと思います。

    その際に家賃の値上げを提示される場合がありますが、ここで重要なのは、値上げは拒否することが出来るということです。

    家賃の値上げは「借主」と「貸主」の双方の合意があって初めて成り立つものなのです。

    郵送で送られてくる文面には、家賃値上げが決定事項のような書き方で、拒否することなど出来ないような表現になっていることが多いのですが、実際には拒否可能です。

    この知識を知らずに契約書に印鑑を押してしまうと、記載内容に合意したという証明となってしまうので注意が必要です。

    拒否を伝える方法としては、届いた案内文に合意しない旨の記載をして返送するか、もしくは管理会社に電話をして交渉するという2パターンがあります。

    電話をする場合は、証拠を残すという意味で、録音をするのも良いかと思います。

    また、管理会社があらかじめ割高の金額設定をしているというケースもあるので注意が必要です。

    例えば案内文に1万円の値上げが記載されている場合に、管理会社に電話をすると、妥協案として月々5千円の値上げでいかがでしょうかというような案内をされることがあります。

    これは、初めから1万円の値上げが成立するとは考えていない証拠で、最終的に5千円の値上げをするために用意された金額なのです。

    ここで重要なことは、 1万円ではなく5千円で済んだと思うのではなく、あくまで据え置きを希望するという旨の主張を曲げずに行うということなのです。

    入社3年目で考えていきたい内容は下記の2点です。

    ①NISAの積立額を上げる

    ②賃貸の契約更新時は、家賃据え置きを希望する

    少しずつ増えてきた貯金を使って攻めることをしながら、不要なお金は使わないといった守りの姿勢を取る。

    今までは守りの要素が多かったかと思いますが、ある程度の貯金があることで、攻めの姿勢を取ることが出来るということを学ぶことが出来る時期ではないでしょうか。

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    【新卒7年目の私が教えるお金の話シリーズ】

    ・就職編

    ・初任給~3か月編

    ・入社半年目編

    ・1年目編

    ・2年目編

    ・3年目編(←この記事)

  • 新卒7年目の私が教えるお金の話【入社半年目編】

    新卒7年目の私が教えるお金の話【入社半年目編】

    今回は入社半年目のお金の管理方法についてです。

    入社半年が過ぎると、ある程度貯金が溜まってくる頃かと思います。

    万が一会社を辞めたとしても暫く生活をするための「生活防衛資金」と呼ばれる貯金が準備出来ているでしょう。

    この時期に始めていきたい習慣について記載します。

    ①NISAを始める

    NISAとは、長期で積立投資を行い、その間に得られる利益が非課税となる制度のことで、年間360万円、生涯で1,800万円まで運用することが可能です。

    これらは国が用意した初心者向け制度なので、安心して使うことができます。

    給料をただ貯金するのではなく、投資で運用することによって少しずつ資産を増やしていくことが重要です。

    ここでの注意点は、生活に支障をきたさない程度の少額から始めるということです。

    投資は必ずプラスになるというものではなく、マイナスになる危険性もあります。

    マイナスになった時に、そのお金がないと生活ができなくなるといったことを防ぐために、あくまで余剰資金で運用を行うことが重要です。

    ②支出を把握する(キャッシュレス決済を利用する)

    現金を使うのではなくPayPay等のキャッシュレス決済を使えば、履歴を残すことや、使った分のポイントを貯めることが可能です。

    履歴が残れば、いつ、どのような買い物で、何円使ったかというのを簡単に調べることができます。これは、現金にはない特徴ですよね。

    また、キャッシュレス決済で支払った際に付くポイントですが、アプリ内で運用することができるものもあります。

    先程のNISAほどの期待値はありませんが、投資信託の仕組みを理解するといった意味では良い機会になるのではないでしょうか。

    ③毎月の貯金額を見える化する

    入社半年程経てば、給料からどの程度貯金に回すことができているのかを把握することができると思います。

    貯金しているつもりになるのではなく、実際どの程度貯めれているのかを数字でみることが重要です。

    月ごとの多少の誤差はあるにしても、ある程度の目安を理解することで、これから見通しを立てることができるのです。

    半年目で行うべき習慣をまとめると下記のとおりです。

    ①NISAを始める

    ②支出を把握する(キャッシュレス決済を利用する)

    ③毎月の貯金額を見える化する

    これらの内容は、出来ていない人の方が多いといっても過言ではありません。それを入社半年目で習慣付けることがきたとしたら、お金に関するポテンシャルは、かなり高いのではないでしょうか。

    ここまで記事を読んでくれた方、ありがとうございます!

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    【新卒7年目の私が教えるお金の話シリーズ】

    ・就職編

    ・初任給~3か月編

    ・入社半年目編(←この記事)

    ・1年目編

    ・2年目編

    ・3年目編